【5分でわかる】ひざに水がたまる原因は〇〇!再発しない方法

こんにちは!
根本から解決する出張整体・パーソナルトレーナーのくっしーです。

お医者さんには歳だからって言われたし、整体の先生もちゃんと教えてくれなかったなぁ…

ごまかしながら生活してるけど、ちゃんと治るのかな。正座もできないし、この先どうなるか心配……

そんな人のギモンに答えます。

 

結論から先に言うと

ひざの関節運動が正常に行われていないことが原因です。

ひよこ
えっ、歳のせいじゃないの!?

くっしー
歳のせいなら100人中100人、みんななるはずだよ

誰にでもわかるように、やさしく説明します。(5分で読めます)

ひざに水がたまる仕組み

ひざの水は滑液(関節液)という液体です。
通常でも3mlくらいの液体がひざの関節包の中にはあります。
※下の図の水色のところ

くっしー
ひざの動きをスムーズにするための潤滑剤のような液体だよ

ひよこ
クレ556みたいなものだね

 

ひざの関節軟骨がすり減ると、軟骨のけずりカスを滑膜が”異物”と判断して、免疫反応(炎症)が起こる

➡︎そーすると、滑膜から滑液が分泌されて関節包内に通常以上に滑液がたまる

これがひざのの正体です。

くっしー
もっとカンタンに説明するね!

ひざの構造

からだの中で、曲がるところは関節っていいます。どうして関節って曲がると思いますか?

 

それは、のつぎ目のところだから!

ひざの関節は、ふとももの骨(大腿骨)と、スネの骨(脛骨)で出来ています。
(ひざのお皿も、ひざ関節の骨ですが、今回は割愛)

ひざの関節を曲げるとき、こんな風に動きます。

この動きが正常な軌道で動いていれば問題ないのですが、ひざのかみ合わせが悪く、正常な軌道からズレた動き方をすると、骨のさきっちょに付いてる関節軟骨がすり減ります。
加齢で軟骨の水分量が減ってくると、若い頃よりも更にすり減りやすくなります。

 

ひざが痛くなりやすい人の特徴

・イスから立ちあがる時
・スクワットの時

こんな風になる人は要注意!!!
ひざの軟骨がすり減りやすくなります。

ひよこ
ひざが内向きになって、つま先より内側に入っているね

すり減った”カス”が、ひざの周りをおおっている関節包という組織の内側、滑膜ってとこにつくと

異物だ!敵が侵入したぞ〜〜〜!

と滑膜が誤解して、攻撃のため反応します。
反応すると、滑液が分泌されます。

ひよこ
じゃあ、ひざの軟骨がけずれなければ水がたまらないってこと?

くっしー
そゆこと

水がたまって痛みが出た時の対処法

動かなくても痛みがあるときは安静にしましょう。
じっとしていても痛みがあるってことは”炎症”がおこっているってこと。
炎症している間は、さらに軟骨が壊されやすくなってます。

ひよこ
ひざを動かすと、よけいに軟骨がけずれちゃうのね…
動かなくても痛いときは…
・安静にする
・熱いお風呂にはいらない
・痛み止めを飲む(痛みが和らぐ)

安静にする期間

およそ2週間安静にしましょう。炎症がおさまります。
ポイント1

糖尿病の人は、炎症期間が長引きやすので注意!

ポイント2

安静時痛がおさまった=炎症が治った

この後に病院行って湿布や薬もらっても全然効かないので注意!
(湿布や薬=抗"炎症薬"なので)

自然治癒は可能?

ひよこ
2週間経ったら痛くなくなったよ!これでひと安心だね

くっしー
ちょっとまったー!!!
ひざの動き方が悪くて軟骨がすり減ってるんだから、原因を解決しないととどんどん進行するよ

炎症➡︎治る➡︎炎症➡︎治る を繰り返していると、炎症した組織が硬くなって、更に動きが制限される➡︎もっとすり減る、他の組織も動きが悪くなって痛む

痛みがある期間は安静にして、痛みがおさまったらひざの動きを改善していこう!

水がたまる膝の治し方

ひざが不安定で、軟骨がけずれてしまうのが原因なので、ひざが不安定になる悪いクセを改善していきます。

これを直さない限り改善しないので、ひざを揉んだり、押したり、温熱療法や鍼をするだけでは根本的に解決しません。

ひよこ
二度と再発したくないなら、動きを直さなきゃいけないのね。
でも具体的にどんなことをやるの?

くっしー
ひとつづつ説明していくね

ひざ改善の手順

  1. 動きの確認
  2. 体を整える
  3. 動きの改善

1動きを確認

ひざ痛い、水が溜まるあなたの動きをみて、どこに問題があるかつきとめます。
(例.ひざの曲げ伸ばし、スクワット、椅子から立ち上がる、痛みが出る動作 など)

くっしー
これは膝が不安定な動かし方だな。
どこの関節や筋肉に問題があるかテストしてみよう

2体を整える

  • 膝の動き
  • 股関節の動き
  • 足の関節の動き
  • 緊張の強い筋肉
  • 骨盤の動かし方
  • 上半身の動かし方

 

などを確認して、硬くなっている筋肉や他の組織をゆるめたり、伸ばしたり。
逆に使えなくなって、サボっている筋肉を活性化したりして、体のバランスを整えていきます。

くっしー
体がアンバランスなままだと、正しい動きがしたくてもできないんだ

3動きの改善

からだのアンバランスが整うと、ようやく正しい動きができるようになります。

そこから、間違った動きを修正して、正しい動きを反復して体におぼえさせていきます。

『筋力不足が原因』とお医者さんに言われても、間違った動きのまま筋トレすると確実に悪化します。

関節を守りながら、正しい動きで筋トレをすることで、ひざが安定して再発を防げます。

ひよこ
色々な手順を踏んでなおしていくんだね。結構時間がかかりそうだなぁ

くっしー
何十年もかけて蓄積されたものを改善していくんだから、1日2日ではなおらないよ

注意点

その1

一度は病院で見てもらう

加齢や原因不明、変形性ひざ関節症といわれてしまった。本記事はそのような方が適応です。

自己免疫疾患や、ケガで他の組織が損傷している、化膿しているケースもありますので、ひざに水がたまってしまったら、念のため一度病院で検査を!

その2

筋肉をつける事 動きをよくする事 は別物

ジムによくある、レッグエクステンション(ふともも前の筋肉:大腿四頭筋)を鍛えるマシン等……

悪化するケースがあるので自己判断での筋トレはNG。正しい動きで運動しないと逆効果です。

ひざを安定させる筋トレは、基本的に器具は不要です。

まとめ

安静時痛がおさまるまで待って、カラダの専門家と一緒に改善していくべし!

ひざの関節運動を改善していけば、水が溜まる確率を限りなく下げていくことができます。

ほおっておくと再発を繰り返し、ますます悪化して、改善までにかかる時間も伸びてしまいます。再発させないためには、ただ筋力を鍛えるのではなく、”動き”を改善していく事が必須です!

しっかりと原因を説明してくれる、知識のある専門家のところで改善していきましょう。

 

対処療法ではなく、根本的に解決して二度と再発しない体を作っていきましょう!

10年後、20年後もあなたが元気で、好きな事を笑顔でできている。そんな未来のためにこの記事を書きました。

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